みなさん、こんにちは!
7月最初の土曜日ですね。
本試験まで残り約1ヶ月。
この時期になると、
「過去問は何年分やればいいですか?」
という質問をよく見かけます。
結論から言います。
直前期に必要なのは年数ではなく回転数です。
今日は、激務サラリーマンだった私が本番前に実践していた過去問活用法をお伝えします。
10年分を1周する人より、5年分を3周する人が強い
多くの受験生は、
「まだ平成○○年までしか終わってない…」
と焦ります。
しかし診断士試験は、
過去問を解いた冊数を競う試験ではありません。
本番で必要なのは、
「見たことがある論点だ」
と瞬時に気付く力です。
そのためには、
広く浅くより、
狭く深く。
私は最後の1ヶ月、
過去5年分を何度も回転させました。
結果として、
本試験では
「またこの論点か」
と感じる問題が何度も出てきました。
直前期のおすすめ回転方法
私が実践していた方法はこちらです。
1周目
普通に解く
↓
2周目
間違えた問題だけ解く
↓
3周目
間違えた論点だけ確認
↓
4周目以降
問題文を見て答えを言えるか確認
この段階になると、
1科目10分程度で復習できます。
営業で言えば、
新規開拓ではなく既存顧客深耕です。
直前期はこれが最強です。
絶対にやってはいけないこと
残り1ヶ月で危険なのは、
新しい問題集に手を出すこと。
SNSでは
「この問題集おすすめ!」
という投稿が流れてきます。
しかし、
今のあなたに必要なのは情報収集ではありません。
得点力向上です。
迷ったら、
今まで使ってきた教材を信じてください。
スマホ学習との相性も抜群
過去問回転術は、
通勤時間とも相性が良いです。
私は電車の中で、
問題全文を読むのではなく、
論点だけを見て答えを思い出していました。
これだけで復習速度が圧倒的に上がります。
特にスタディングなどのオンライン講座を利用している方は、
スマホだけで回転学習ができるので、
直前期の武器になります。
まとめ
今日のハックまとめ
・重要なのは過去問の年数ではなく回転数
・5年分を3回転した方が強い
・間違えた問題だけを重点復習
・新しい教材には手を出さない
・直前期は復習効率を最優先にする
残り1ヶ月で大事なのは、
知識を増やすことではなく、
知識を取りこぼさないことです。
過去問を味方につけて、
合格ラインを確実に取りにいきましょう。
次回は水曜日。
模試の結果に落ち込んでいる人へ向けて、
「判定を気にしなくていい理由」をお届けします。


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