【7月突入】あと1ヶ月で逆転できる人・できない人の決定的な違い

12 中小企業診断士の勉強法

水曜日の夜、今週も本当にお疲れ様です。

気付けば7月。

中小企業診断士1次試験まで、残り約1ヶ月となりました。

ここまで頑張ってきた皆さんの中にも、

「まだ経営法務が終わっていない……」

「財務が全然伸びない……」

「正直、今年は無理かもしれない……」

そんな不安を抱えている方がいるのではないでしょうか。

実は私も、7月に入った時点で「本当に間に合うのか?」と焦っていました。

ですが、今だからハッキリ言えます。

診断士試験は、7月からでも十分逆転できます。

今回は、残り1ヶ月で逆転できる人と、逆に失速してしまう人の決定的な違いについてお話しします。

逆転できない人は「不足分」ばかり見ている

直前期になると、多くの受験生がこんな思考になります。

・経済学が終わっていない

・法務が苦手

・財務が苦手

・情報も怪しい

・中小も覚えられていない

つまり、

「できていないことリスト」

を毎日眺めてしまうのです。

営業で例えるなら、

「受注できなかった案件」

ばかり見ている状態です。

これではモチベーションが下がるのも当然です。

残り1ヶ月で大切なのは、

不足を数えることではなく、

今持っている得点源を伸ばすこと

です。

逆転できる人は「取れる問題」に集中する

毎年合格者に共通していることがあります。

それは、

難問を追わない

ことです。

診断士試験は満点を競う試験ではありません。

420点取れば合格です。

つまり、

・誰でも取れる問題

・過去問で繰り返し出ている問題

・基本論点

を確実に取ることが最優先になります。

残り1ヶ月で逆転する人は、

「この論点は絶対取る」

を決めています。

逆に失速する人は、

「全部やらなきゃ」

と考えてしまいます。

7月は新しい教材を買わない

ここで一つだけ強く言いたいことがあります。

もし今、

Amazonや書店で

「最後の1冊」

を探しているなら、

その手を止めてください。

直前期に新しい教材へ浮気すると、

ほぼ確実に学習効率が落ちます。

今の時期に必要なのは、

新しい知識ではありません。

既に知っている知識を得点に変える作業

です。

営業でも、

商談前日に新しい提案書を作り始める人より、

既存提案を磨く人の方が成果を出します。

試験も同じです。

残り1ヶ月でやるべきこと

私が受験生なら、残り1ヶ月はこう動きます。

①過去問のABランク論点を回転

②中小企業政策を毎日見る

③情報システムの頻出論点を暗記

④苦手科目は足切り回避に徹する

⑤新しい教材は禁止

これだけです。

派手さはありません。

ですが、合格に最も近い方法です。

まとめ:まだ終わっていない。ここからが勝負

今日のハックまとめ

・7月時点で不安なのは全員同じ

・不足分ではなく得点源を見る

・難問より基本問題を優先

・新しい教材には手を出さない

・残り1ヶ月は回転数勝負

7月は焦りとの戦いです。

しかし、診断士試験は毎年、

この時期から伸びた人が合格しています。

残り1ヶ月。

完璧を目指す必要はありません。

目指すのは420点です。

明日の通勤時間から、また1駅1問。

小さな積み上げを続けていきましょう。

次回は土曜日。

「過去問は何年分やるべきか?直前期の最適回転術」についてお届けします。

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