水曜日の夜、今週も折り返しですね。本当にお疲れ様です! 残業帰りの電車や、クタクタで帰宅したリビングで「今日も机に向かって勉強する体力が残っていない……」と絶望していませんか?
ハッキリ言います。疲弊した脳で、財務・会計の複雑な計算問題や、企業経営理論のややこしい日本語の論理問題を解くのは絶対に無理です。効率が悪すぎます。
そんな夜は、思考を一切必要としない「暗記三兄弟(経営法務・経営情報システム・中小企業経営・政策)」にターゲットを切り替えましょう。(ちなみにIT営業の私は情報システムこそ馴染みがありましたが、法務や政策はただの苦行でしかありませんでした…!)
今回は、脳の体力が限界を迎えている平日の夜でも、パズル感覚でサクサク知識が脳に吸い込まれる「パズル式詰め込み術」のルーティンを紹介します。
疲れた夜は「勉強」ではなく「仕分け作業」と割り切る
暗記科目をテキストの1ページ目からじっくり読もうとするから、3行目で眠くなるのです。平日の夜は「勉強する」のではなく、ゲーム感覚で「知っているか・知らないか」を仕分ける作業に徹しましょう。
一発合格者が実践していたパズル式詰め込み術は、以下の3ステップです。
① 一問一答アプリで「秒速仕分け」
まずはスマホアプリやWeb問題集を開きます。じっくり考える必要はありません。問題を見て、3秒で「〇か×か」を直感でタップしてください。
- 合っていたら:次の問題へ
- 間違えたら:解説を10秒だけ読んで、即座に「写メ(スクリーンショット)」を撮って次へ
ここでは「覚える」必要はありません。ただ「今の自分が間違えた問題」というピースをあぶり出すだけの作業です。
② 間違えた論点はテキストの「図や表」だけを見る
アプリを10問〜20問回したら、先ほどスクショした問題の論点を、テキストで確認します。 このとき、細かい解説文を読んではいけません。テキストに載っている「比較表」や「相関図」といった、視覚的な図表だけを5秒間じっと眺めてください。脳が疲れているときは、文字よりも「絵(ビジュアル)」の方が圧倒的に記憶に残りやすいからです。
③ 寝る直前の5分で「ミス問アルバム」をスワイプ
布団に入ったら、今日スクショした画像だけを集めたスマホのアルバムを開きます。 「あ、さっきこれ間違えたな」とスマホの写真を見返す感覚で、2〜3分スワイプするだけ。人間の脳は、寝ている間にその日に見た記憶を整理・定着させるため、この寝る直前のインプットが最もコストパフォーマンスが高いです。
まとめ:平日の夜は思考を捨てて作業に徹しよう
激務のビジネスパーソンが直前期を勝ち抜くコツは、「脳の残量に合わせて科目を変えること」です。
今日のハックまとめ
- 疲れた夜に計算はNG。暗記科目に全振りする
- じっくり読まず、アプリで3秒の「仕分け」をする
- 文字は読まない。テキストの「図表」を絵として脳に焼き付ける
「今日は疲れて何もできなかった」と落ち込む必要は一切ありません。手元のスマホで、暗記のピースを1つでも多く仕分けていきましょう!
次回は土曜日。試験直前の大きな壁となる、あの分厚い「中小企業白書」を1ページも読まずに合格点を毟り取る超効率ハックをお届けします。


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